第49回衆議院議員総選挙に向け「立憲民主党総合選対」を立ち上げる!

立憲民主党鳥取県総支部連合会は第49回衆議院議員総選挙に対応するための総合選対を立ち上げました。

 令和3年4月26日に米子コンベンションセンターにて県連所属の地方議員及び推薦団体である連合鳥取・部落解放同盟鳥取県連合会にも参画いただき、今秋までには必ず行われる解散総選挙に向けて体制を整えました。

 浜田妙子県連代表を選対本部長として、推薦団体の連合鳥取・部落解放同盟鳥取県連合会も力強い支援と協力を頂くことを確認しました。

 

 選挙区では鳥取2区公認内定者「湯原俊二」氏の当選を至上命題として運動を展開して行きます。

 

 ~~~ 浜田妙子総合選対本部長あいさつ ~~~

皆で総合選対設立にあたり、皆で組織の位置づけの確認をし「湯原選挙」で国を変えていく。有権者と共に足元から政治を変えていかなければならない。

菅政権で初めての3つの国政選挙勝利いたことは、支援団体の大きな力が発揮されたものだと思う。この勝利は国を変えていかなければならない思いの証でもあり、この流れを本物にして行きたい。