「政治と金の問題で自民党に反省が見られないことに危機感を持った結果」公明党の連立離脱を受け野田代表《党本部ニュースより》

 野田佳彦代表は10月10日、公明党が自民党との連立から離脱する方針を伝えたことを受け、記者団の質問に国会内で答えました。

 公明党の連立離脱について、「本当に重たい決断を下された。斉藤鉄夫代表とは93年同期当選で、同じ政党で活動したこともあった。26年間、自民党と公明党は連立組んでおり、連立の中で育った議員が圧倒的に多いなか、連立から離脱するということは、極めて重たい結論だったと思う」と冒頭で語りました。

詳しくは、党本部ニュースにてご確認をお願いいたします。「政治と金の問題で自民党に反省が見られないことに危機感を持った結果」公明党の連立離脱を受け野田代表 – 立憲民主党