【代表会見】「経済や雇用の影響等の注視が必要」日米関税交渉をめぐる米大統領令署名受け《党本部ニュースより》
野田佳彦代表は9月5日、国会内で定例記者会見を開き、日米関税交渉をめぐる米大統領令署名の動き等について発言しました。
冒頭で野田代表は、台風15号が和歌山県に上陸して記録的な大雨をもたらしている地域があることに懸念を示し、立憲民主党では小川幹事長のもとに情報連絡室を設置し都道府県連とも連携しながら情報収集を行い、継続的に警戒を行っていることを報告し、引き続き状況を注視していく考えを示しました。
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