子どもを性虐待から守るための法整備・制度改革に関する要望書を受領《党本部ニュースより》

 立憲民主党は4月23日、家族からの性虐待を受けた当事者と支援者らで構成されている(一社)PCASA JAPAN子供の未来を守る会から「子どもを性虐待から守るための法整備・制度改革に関する要望書」を受け取り、意見交換を行いました。要望書の手交には、高木真理ネクスト子ども政策大臣、吉田はるみネクストジェンダー・共生・孤独孤立大臣、鎌田さゆり法務部門事務局長が出席しました。

要望書について詳しくは、党本部ニュースにてご確認をお願いします。⇒子どもを性虐待から守るための法整備・制度改革に関する要望書を受領 – 立憲民主党