#震災を考える【災害とジェンダー】「女性ための女性による支援から生まれたもの」

阪神淡路大震災の教訓も生かし、東日本大震災後、災害時におけるジェンダー視点の重要性が認識されるようになりました。仙台在住で女性支援に取り組んできたNPO法人「ハーティ仙台」代表の八幡悦子さんに、東日本大震災当時の避難所での女性特有の課題、解決に向けた取り組みと成果、今取り組んでいることについてインタビューしました。

詳しくは、党本部ホームページにてご確認ください。⇒⇒【災害とジェンダー】八幡悦子さん(ハーティ仙台代表)インタビュー「女性ための女性による支援から生まれたもの」 – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)