「こどもを核としたまちづくり(兵庫県明石市)」を泉代表らが視察

 泉健太代表は9月24日、「こどもを核とした街づくり」を行っている兵庫県明石市を訪れ、明石駅前の複合施設パピオスあかしを視察。泉房穂市長と意見交換をしました。視察には、渡辺周、井坂信彦両衆院議員も同行しました。

明石市は、「こどもを核としたまちづくり」を掲げ、高校生までの医療費完全無料化や第2子以降の保育料の完全無料化などを行っています。こうした子ども・子育て支援策を実施することで、子育てしやすい安心のまちとなり、人口が増え、そのことにより地域がにぎわい、地域経済も活性化し、その結果税収も増えるという好循環を生んでいます。税収が増えることで、高齢者や障がい者施策が充実し、すべての人にやさしい街を目指すことにもつながっています。

視察について詳しくは党本部ホームページにてご確認ください。⇒⇒【兵庫】明石市「こどもを核としたまちづくり」を泉代表らが視察 – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)