復興基本方針の見直しについて復興大臣に要請《党本部ニュースより》

立憲民主党東日本大震災復興本部(小川淳也本部長)は19日、復興庁を訪れ「復興基本方針の見直し」について、伊藤忠彦復興大臣に対して要請を行いました。

 今回の要請は、東日本大震災から14年が経過し、第2期復興・創生期間も最終年度を迎えたことを踏まえ、次の復興・創生期間後も被災者の最後の一人まで支援し続ける組織の存続、そして次期復興基本方針においても、第2期復興・創生期間を上回る十分な財源を最大限確保することを復興大臣に求めたものです。

「復興基本方針の見直し」要請について詳しくは、党本部ニュースにてご確認をお願いします。復興基本方針の見直しについて復興大臣に要請 – 立憲民主党