「保育士の処遇改善や保育の質の確保等を求める要請」を、三原じゅん子内閣府特命担当大臣に手交《党本部ニュースより》
立憲民主党は5月16日、「保育士の処遇改善や保育の質の確保等を求める要請」を三原じゅん子内閣府特命担当大臣(子ども政策担当)に要請しました。
この要請には、高木真理参院議員・ネクスト子ども政策担当大臣をはじめ、坂本祐之輔、小山千帆、福森和歌子各衆院議員、木戸口英司、古賀千景、奥村政佳各参院議員が参加し、要請書の手交後、三原大臣と意見交換を行いました。
保育士は、子どもたちの人生のスタートを担う存在であり、人間形成にとって極めて重要な時期を過ごす保育所等は、非常に大切な場所です。しかし、ここ10年以上、慢性的な保育士不足が続いており、「保育士不足」は「保育の質の低下」にもつながる喫緊の課題となっています。
詳しくは、党本部ニュースにてご確認をお願いします。⇒「保育士の処遇改善や保育の質の確保等を求める要請」を、三原じゅん子内閣府特命担当大臣に手交 – 立憲民主党